ひろばサポーターがゆく
市立科学館の4階展示フロアが全面リニューアルしたと聞き、子どもと一緒に行ってみました。
中に入るとまず目を引くのが、宇宙をテーマにした体験型展示。「グラビティチャレンジ」では、走る・ジャンプするといった動作を通して、天体ごとの重力の違いを体感的に学ぶことができます。子どもたちが繰り返し挑戦し、遊びの延長線上で科学への興味が引き出されているのが印象的でした。

また、専用アプリ「かごしまラボ」の登場も見逃せません。スマホなどで展示物の近くにあるイラストをスキャンし、クイズに挑戦してアイテムを集めると、WEB上の街を発展させることができます。デジタル時代の新しい学習スタイルだと感じました。
さらに、地元企業や大学による展示ブース、鹿児島の風景をモチーフにしたコーナーなども設けられており、科学の視点から地域の産業や魅力にも触れることができます。鹿児島の未来を担う子どもたちが、自ら考え、創造するきっかけとなるのではないでしょうか。

