新たな交通手段を実験中です
~持続可能な地域公共交通を目指して~
通勤や通学、買い物や通院など、日常生活の中の移動を支えているのが地域の公共交通です。しかし、人口減少や高齢化が進む中、近年、担い手である運転者の不足が全国的に深刻化しており、本市でも、バスやタクシーなど、私たちの暮らしを支える様々な公共交通が厳しい状況にあります。
市では、運転者確保のため、就職や免許取得を促す各種支援を積極的に行うとともに、少ない担い手でも維持・確保できる公共交通を目指し、デジタルの力も活用しながら、新たな交通手段の実現に向けた実証実験に取り組んでいます。
昨年度に引き続き、予約制の乗合送迎サービスにおいて、利用者の希望する行き先に応じて、AI(人工知能)が効率のよいルートを設定して走行する試みに、谷山地域の皆さんなどにご参加いただきました。
現在は、夜間の団地エリアへの帰宅者を対象として、スマートフォンのアプリを用いた“タクシーのシェア乗り(相乗り)”を実施中です。同じ方向へ帰る人同士が車を相乗りでき、人数や距離に応じた割り勘の支払いもスムーズに行えます。
市民の皆さんの移動の足を守り、本市の活力を維持していくため、実証実験をもとにして、快適な乗り換えをはじめ、利用者にとってより効率的で便利な運行などの検討を進めていきます。
ぜひ多くの市民の皆さんに、地域の公共交通の積極的なご利用とともに、実証実験へのご協力をお願いいたします。
日時・期間・期日
3月30日(日)までの21~26時
場所
中心市街地エリア内→対象団地など
料金
相乗り人数や移動距離に応じて割り勘
問い合わせ
交通政策課
電話番号:099-216-1113
ファクス:099-216-1108