認知症は誰にとっても身近な病気です
2040年には日本の65歳以上の約3人に1人、推計で約1,200万人が認知症か軽度認知障害になると見込まれています。
2040年
約1,200万人

認知症や認知症の人に対するイメージは変化してきています
これまでのイメージ
- 認知症になりたくない
- おかしな言動で周囲が困る
- 分からなくなる、できなくなる
- 周囲の人が物事を決める
- 地域の中で暮らすことをは難しい


これからのイメージ
- 認知症になっても安心、お互いさま
- 本人が一番困っている
- 本人なりに分かること・できること・やりたいことがある
- 本人の意思で物事を決める
- 地域の中で生きがいや希望を持って暮らし、活躍する
