公共施設も活用して
“涼”“学び”“楽しさ”広がる夏を
時に強い日差しが肌を照り付け、日ごとに暑さが増す今、本格的な夏を迎えようとしています。今年4月から、最高気温が40℃以上の日を「酷暑日」と呼ぶことになりましたが、近年、危険な暑さが頻発するようになっています。
このような厳しい暑さの日には、屋外での活動や長時間の運動を避けることはもちろんですが、屋内にいても熱中症のリスクが高まります。小まめな水分補給や適度な塩分補給、エアコンの適切な使用など、ご家庭や職場、学校などあらゆる場面で、熱中症予防への十分な対策をお願いします。
本市では、熱中症から身を守るための「クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)」として、公共施設101カ所に加え、商業施設など民間施設25カ所を指定しています。
外出時に少しでも体調に不安を感じた際には、無理をせず、こうした施設で休憩を取るなど、積極的に活用してください。
また、これらの施設の中には、図書館や公民館、美術館など、学びや文化に触れることができる場所も数多くあり、各施設では、夏休みに合わせて、さまざまな講座や体験型イベントも予定されています。
この夏は、「涼む」「学ぶ」「楽しむ」がそろう身近な市の施設をぜひご活用いただき、快適に心豊かな夏をお過ごしください。